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食べても太らない時間って?

皆さんこんにちは!

今日も暑いくらいの日差しですね~
こんな日は、アイスが食べたくなりますね(^_-)-☆

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アイスというと、ダイエットに甘いものは厳禁!というイメージがあるからか、
ダイエット中は我慢しがちな食べ物ですよね。

しかし、ダイエット中でも『食べる時間』を意識するだけで甘いものを食べても
太りにくい食べ方ができるんです!

BMAL1(別名 肥満遺伝子)という名前を聞いた事があります?

たんぱく質の一種で、体内に刻まれている活動リズムが、正常に機能するよう調整する
働きがあるのです!

このBMAL1は、時間帯によって体内に存在する量が変化します!
昼は少なく、夜は多くなるんです。
  
BMLA1の増加は午後10時頃が目処とされていて、
午前2~4時頃に増加のピークを迎えます。
  
脂肪蓄積たんぱく質「BMAL1」の増加量が、1日の中で最も少なく
血糖値を下げるホルモン「インスリン」を分泌する膵臓の働きが、
1日の中で最も活発になる時間に甘いものを食べると
他の時間帯に食べる時より太りにくいのです★

15時と言えばおやつですが、きちんと人体の理論に基づいているんですね★

皆様も、お菓子や甘いものがたべたーーいという時は時間帯を意識しながら
素敵なティータイムを過ごしてみて下さいね^^

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