ブログ
効果的な入浴剤活用法
皆様こんにちは!
ここの所ずっと雨模様で、今日は特に寒いですが、
体調はいかがでしょうか?
こんな日は、お風呂にゆっくり浸かって疲れと冷えを取りたいですよね。
皆さんは、バスタイムのおともに、どんな入浴剤を使っていますか?
色やにおいが変わるだけで心も身体もリラックスできる入浴剤。
今日は、より効果的な入浴剤の使い方をご紹介します☆
☆温度
入浴剤を入れる時は冬は40℃前後、夏は38℃前後のお湯に、ゆっくり浸ると効果的!
☆入浴のタイミング
発泡系の入浴剤溶けるときに発生する泡を浴びることで、
効果が得られると勘違いしている人もいるかもしれません。
しかしこれは間違った入り方で、しっかり泡がお湯に溶けた状態でないと効果が得られないので
しかしこれは間違った入り方で、しっかり泡がお湯に溶けた状態でないと効果が得られないので
他の入浴剤同様に、きちんと溶け切ってから入浴しましょう!
☆入浴後はあらいながす?
お湯で流すことで保湿成分などが流れてしまい、その効果が得られにくくなってしまうので
できれば、洗い流さずそのままタオルで身体を拭いて着替える方が最適です。
(洗い流すと記載がある場合は従ってくださいね。)
☆身体を温めてくれる効果が高いのはどんな種類?
・無機塩類系(ミネラル系)
ミネラルが主成分で、温泉湯来成分配合されているものが多いく、湯ざめしにくいです!
ミネラルが主成分で、温泉湯来成分配合されているものが多いく、湯ざめしにくいです!
・炭酸ガス系(有機酸系)
炭酸ガスが皮膚から入り込み、カラダの芯までポカポカにしてくれます!
ぜひ、今日から参考にしてみて下さいね!
素敵なバスタイムを♪